最強の理系就活生への道

4月で有名大企業4社から内定を頂いた国立理系院生の私の経験を元に、理系就活の攻略法を発信していきたいと考えております。

インターンの選考に落ちた場合、本選考にも影響しそうなので受けるのが怖い。

どうも!ShoMercurryです。

現場の工場実習が始まって早1週間経ちましたが、立ち仕事&肉体労働なのでメーカーに入るつもりの人は覚悟しといてください!笑

 

ん?工場実習ってなに?俺は総合職で入るから現場の仕事なんてしないし関係ねーよ!と思っている人もいるかもしれませんので、一応説明しときます。

 

工場実習というのはメーカー特有の研修で、製品を開発したり、営業して売ったりするならば一番お客様に近い製品の生産現場を知らなければならないよねという事で行われる実習のことです。高卒や期間工の方と同じように工場のラインを動かすオペレーターとして働きます。

 

まあこれがしんどいのなんの笑 お客様の発注量に達するまで生産を止めるわけにはいかないので、残業も恒常化しています。

しかもまだ僕はやってないのですが、基本的に工場というのは24時間稼働しており、二もしくは三勤交代で回しているので夜勤もあります。

 

まあどうせやるなら前向きに取り組んだ方が後々自分にプラスになるので今はこの仕事を誠心誠意努めています。

あと、高卒や期間工の人が学歴が低いからと見下す大卒の人がいますが、社会人歴は大卒より長い人の方が多く、仕事の取り組み方や考え方などがしっかりしている人が多いので、学ぶことは非常に多いですよ。

 

と、横道に逸れた話はここら辺にして。本題に移ります。今回は、「インターンの選考に落ちた場合、本選考にも影響しそうなので受けるのが怖い。」という疑問に答えて行きたいと思います。

 

結論からいうと、本選考に影響しない企業の方が多く、積極的にインターンに応募するべきです。

では、順を追って説明していきます。

 

インターンの選考ってどんなもの?

インターンの選考方法は、基本的にインターンの種類、目的、期間によって変わってきます。

 

説明会・セミナー型の短期インターン(1、2日程度)

このタイプのインターンは、自社を知ってもらいたいという目的が大きいので、能力の高い人をインターン中に引き抜くという目的はほとんどありません。 

 

参加者の決め方は、面接やテストを行わずにESのみであったり、抽選のみであったりします。というのは、1、2日程度のインターンのためにガチガチの面接なんてやってられるほど暇ではないからですね。このため基本的に学歴の高い人を優先して、参加者を選ぶ傾向にあります。抽選の場合であってもおそらく抽選ではなく、裏で操作してある程度学歴の高い人を選んでいるはずです。

 

業務体験型の長期インターン(1〜3週間程度)

このタイプのインターンは、優秀な学生をインターン中に見極めて引き抜く目的で行われる場合が多いです。

 

参加者の決め方は、本選考と同じようにESとテストを行い、通過者に面接を行うという場合が多いです。しかし、本選考と異なり面接回数が1回しかないということが大半です。というのは、先ほど言ったことと同じように、インターンの選考に時間をかけるほど暇ではないからですね。

 

一方でその分、ESとテストの段階(書類選考)で大きくふるいにかけなければならなくなります。

例えば、10人採用予定の面接を3回行う本選考で応募者が100人いた場合、書類選考で100人→80人、一次面接で80人→40人、二次面接で40人→20人、最終面接で20人→10人というように緩やかに絞ることができます。しかし、面接を1回しか行わないインターン選考の場合、書類選考で100人→20人、面接で20人→10人というように書類選考で大きく絞らなければなりません。

 

また書類選考は、ESはだいたい皆似たような感じになるので、テスト重視で書類選考通過者を決める傾向にあります。つまり、本選考よりもテストで高得点を取らなければ書類選考を通過できない傾向にあります。

 

ではどのようなインターン選考を行う企業が本選考にも影響するのか?

結論からいうと、面接が2回以上あるインターン選考を行う企業が本選考に影響する場合が多いです。

 

面接は1回しか行わない企業が大半と言いましたが、たまーに2回以上行う企業があります。例えば某大手コンサルティング企業N社はそのようなインターン選考を行います。

 

そういう企業はインターン選考ですでに本選考のように、自社の内定を出したい学生を選んでいる場合が多いです。つまり、落ちたら本選考で応募しても通過しなくなる場合が多いです。

 

逆に、書類選考でしか参加者を決めない企業であれば本選考には全く影響しませんし、面接を1回しか行わない企業も本選考にはほとんど影響しません。

私は夏のインターンで某大手トイレタリー企業K社の2週間の長期インターンに応募して、書類選考は通過したのですが、一回しか行わない面接で落ちました。しかし、本選考ではふつうに内々定を獲得することができました。

 

つまり、ほとんどの企業は本選考に影響しないので、自分が参加したいと思った企業のインターンには積極的に応募しましょう。

 

どんなインターン選考を行うのかわからない場合は?

それでも、2回以上面接を行う企業ならば本選考に影響する場合があるので、まだ面接対策とかも万全じゃない状態で落ちたら嫌だなーと思う人もいると思います。

 

じゃあ自分が応募する企業がどのようなインターン選考を行うのかわからないという疑問が湧いてくると思います。

 

裏技的に知る方法があるがあるのか??と思って記事を見てくれている方もいるかもしれませんが、そんなものはありません(笑)

 

私は、①過去に受けた先輩に聞く、②インターネット、の2つで情報収集をしていました。①は当たり前ですね。②も当たり前なのですが、私はOne Career、みん就、就職会議で情報収集を行っていました。

 

One Career(就活サイトONE CAREER|就職活動に必要なインターン情報やES・面接・業界研究のコツが満載!)は、体系的に選考手順や面接で聞かれたことなどをまとめていて非常に見やすくおススメです。

 

みん就みん就(みんなの就職活動日記) - 就活・新卒採用のクチコミサイト)は、就職版5ちゃんねるのような感じなので、体系的にはまとまっていませんが、たまにキラリと光る情報を得られることがあったので使っていました。

 

就職会議(【就活会議】新卒採用/インターン/面接の評判がわかる口コミサイト)は、企業の評判を書くことが主なコンテンツなので、One Careerと比べると選考のことについては詳しくない印象です。

 

以上のサイトで自分の参加したいインターンの選考手順を調べて、2回以上面接を行わないのであれば、面接対策などが万全でなくても積極的にインターンに応募しましょう。

 

まとめ

・ほとんどの企業は、インターンの選考では面接はあっても1回だけで、落ちても本選考に影響しない。

インターンの選考で2回以上の面接を行う場合、本選考に影響する可能性がある。

・選考手順がわからない場合は、One Career、みん就、就職会議で情報収集する。

・面接が1回以下の企業であれば、積極的に応募すべき。