最強の理系就活生への道

4月で有名大企業4社から内定を頂いた国立理系院生の私の経験を元に、理系就活の攻略法を発信していきたいと考えております。

会社を選ぶ軸にはどのようなものがあるのか?

どうも!shomercurryです!

 

最近、車を買おうと考えていて、5月に発売されたマツダ3試乗に行ってきました。

 

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https://www.webcg.net/articles/gallery/39916

めちゃかっこよくないですか?欧州車を意識した作りになっているそうですが、確かにベンツやアウディにも引けを取らない外観ですよね。実際乗ってみた感じも現代の車だなあとひしひしと感じました(笑)エンジンかけるときにボタン押すとことか、サイドブレーキをボタンでかけるとことか、エンジン音がやたら静かなとことか。今乗ってる車が15年前くらいの車なので(笑)

 

ただ実はこのときにCX-5もついでに試乗させてもらったんですが、そっちのほうが気に入ってしまいました(笑)

 

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https://www.webcg.net/articles/gallery/35621

 

2つともにているんですが、何が違うかというとCX-5SUVという今流行の大きめの車なんです。マツダ3より車高が高く、高い位置から運転を楽しめます。今乗ってる車が車高が高くないので、高い位置から脳運転に感動しました。

あとはCX-5のほうが排気量が大きく、アクセルを少し踏んだだけで大きく加速しますので爽快感があります。

 

以上の点を考えると、そりゃCX-5のほうがいいに決まってるやんと思うかもしれませんが、その分高いです(笑)でも50〜100万円くらいの差なので、そこまでの差はないので、マツダ3の購入を考えている人はCX-5も検討してみてはいかがでしょうか?

 

と、マツダステマはここくらいにして本題に入ります。

 

今回は、「会社を選ぶ軸はどのようなものがあるのか?」という疑問に答えていきたいと思います。

 

では順を追って説明していきます。

 

そもそもなぜ会社を選ぶ軸を定めるのか?

理由は簡単です。軸が定まれば、企業選びをする際に受けたい企業であるのかそうでない企業であるの仕分けがしやすいからです。

 

例えば、第一の軸に勤務地が東京、第二の軸にプログラミングのスキルを身につけられる企業、第三の軸に給与や待遇の良い企業とします。

 

この場合、まず東京で働ける企業を調べます。その後、プログラミングのスキルを身につけられる企業に絞り、 絞られた中で給与や待遇良い企業を上から並べれば、受けたい企業を瞬時に抽出できます。

 

このように軸を定めておかないと、就活を進めていくとどんどん新しい企業を知っていくようになりますが、説明会などでは良いことしか言わないので、どの企業も良い企業な気がして受ける企業を決めきれないというようなことが起こったりします。

 

このようなときに、確固たるぶれない軸を持っていけば、どんないいことを言われても自分の軸に合わない企業は瞬時に切ることが出来ます。

 

 

どんな軸がある?

そもそもどんな軸があるのかわからないという方もいるかも知れませんので、思いつく限りのものを以下に挙げてみます。

ざっとこんなものでしょうか?これ以外にもこんなものがあるよって思いついた方は教えてください(笑)

 

ではそれぞれの軸について深掘りしていきます。

 

給与、福利厚生などの待遇

 これを第一の軸と考えるのならば、理系院卒だからメーカーの技術職に就職しようという考えを捨ててください。商社、コンサル、金融系などがおすすめです。

 

メーカーはそもそもこれらの業界に比べて、給与は低いです。(キーエンスのような例外を除いて)なので理系だからといってメーカーという狭い枠の中で比較的年収が高そうな会社を選ぶのはもったいないです。

 

そもそもみなさんが受けるような大きい規模のメーカーであれば、どんぐりの背比べほどの差にしかなりません。1年目400万、6年目600、10年目800万、15年目1000万とかが多いです。

 

試しにOpenWork(https://www.vorkers.com)で皆さんが知っているメーカーの年収を調べてみてください。さほど変わりなくありませんか?

少し年収が高く書かれているメーカーは残業が多く、時給換算するとあまり他のメーカーと給与は変わらない場合が多いです。(キーエンスのような例外を除いて(2回目))

 

次に皆さんが知っている商社、コンサル、金融系の会社を調べてみてください。結構違いがあって、高くないですか?たしかに福利厚生等の細かいことを考えれば微妙な誤差はありますが、福利厚生なんて基本的に会社に入ってからは住宅補助や食事補助くらいしか恩恵を感じませんので、あまり気にしないほうがいいです。

 

よって、年収、福利厚生などの待遇を第一軸に考えている理系就活生は、理系だからメーカーという幻惑に陥らずに商社、コンサル、金融系などを目指しましょう。

 

やりたい仕事

仕事をただの金稼ぎではなく、自分のやりたいことをしたいと強く考えるのであればこれを第一の軸にすべきです。

 

週40時間も働くのでその時間がやりたくないことだったら苦痛なので、軸にしない場合でもある程度考慮に入れたほうが良いファクターでしょうね。

 

勤務地

これはものすごく大切です。勤務地を軸のうちの一つに入れてない人もまず考慮したほうが良いファクターでしょう。

 

今まで都会にしか住んだことがなく田舎は無理という人は都市部の企業、地元がいい人は地元の企業、海外で働きたくない人は海外で働く機会のない企業というようにまず絞るべきです。

 

住めば都といいますが、会社をやめたり転勤しない限りは残りの人生の殆どを過ごすことになる場所です。

 

例えば、たくさんショッピングをしたり、有名店の高級料理を食べたいと思って、給与が良い企業に入っても、勤務地が田舎で周りに都市がなければショッピングする場所も有名店も殆どないので出来ません。

 

特に理系の人は研究所や工場での勤務になることが多いので、勤務地が田舎になる場合が多いので注意してください。

 

自分が受けたい会社の勤務地がわからなければ、会社四季報で調べたり、会社のホームページで事業所・研究所・生産拠点の場所を調べたりしましょう。

 

土地が合わなければ、プライベートに大きく影響します。

 

よって、勤務地は必ず軸のうちの一つのファクターとして考慮しておきましょう。

 

ワークライフバランス

仕事は程々にして、アフター5を充実させたいという人はこれを第一の軸としたほうが良いですね。

 

ただし大企業を志望するのであれば、会社によってワークライフバランスの良し悪しを決めつけないほうが良いです。

 

というのは、会社が大きければ大きいほど部署によるワークライフバランスの格差があるからです。

 

先輩がAという大企業でワークライフバランスよく働いてるからといって、自分も入ってみたら自分の部署は激務だったということはザラにあります。

 

軸に盛り込んでも入ってからの運ゲー要素が強いので、軸のうちの一つに入れることはあまりおすすめしません。

 

とはいえある程度の会社全体としてのワークライフバランスの良さというものはあるので、自分の志望している会社のワークライフバランスはどうなんだ?という人はOpenWork(https://www.vorkers.com)で調べてみましょう。

  

知名度

これを第一の軸にしている人はあまりいないと思いますが、知名度のある企業を軸のうちの一つにすることはあまりおすすめしません。

 

世間に知られていてなんとなく誰もに尊敬されそうな企業のことを知名度のある企業と定義しておきます。男性であれば女性ウケの良さそうな企業ですね。

 

知名度があるから良い企業というわけではありません。BtoCが知名度のある企業にどうしてもなりがちですがそれは一般消費者を相手に商売しているから知られているというだけです。

 

一般消費者に触れないから知られていないだけで、BtoBにも良い企業はたくさんあります。

ただ確かに自分の会社はすごい会社なのにBtoBであるために親や友達にもすごい会社と思われたいというのは少しさみしいですがね。。(笑)

 

まあでも会社に入ってから気づきましたが、結局自分の勤めている会社の知名度なんて他人はたいして気にしていないので、やはり知名度なんかで会社を選ばないほうが良いですね。

 

勤めている会社の名前じゃなくて自分次第です。大学時代も大学名だけで異性からモテたなんてことありましたか?ないですよね(笑)(あったらすいません(笑))

 

つまりそういうことなんです。

 

よって、会社の知名度を気にして会社を選ぶべきではないです。

 

スキル

会社に務めていて得られるスキルを大切にしたいというのであれば、これを軸にすべきです。

 

特に将来的に脱サラして起業したいと考えているのであれば、間違いなく得られるスキルを重視したほうが良いです。

 

1日8時間労働だとして週5日働くと、最低でも週40時間も会社で働くことになります。この時間を将来の独立のために有効に使えるか使えないかは大きな差になると思います。

 

8時間も働いたあとに家で起業のためのスキルを身につけるための勉強なんてしんどくてあまりできないでしょうからね。まあできる人はできるんでしょうが。

 

少々、給与や待遇が悪くても我慢すべきです。欲しいスキルを得るためのスクール代を払ってるから給料が安いくらいに考えてしまいましょう(笑)

 

 

まとめ

・ぶれない会社選びを円滑に行うために、会社を選ぶ軸は必要。

・給与等の待遇の良さを軸にするのであれば、メーカーではなく商社、コンサル、金融などがおすすめ。

・会社生活をずっと続けていくつもりであれば、軸にしない場合でもやりたい仕事であるかということを少しは考慮すべき。

・勤務地は重要なので、必ず軸のうちの一つに盛り込むべき。

ワークライフバランスはある程度の会社による差はあれど、大企業であれば部署によるワークライフバランスの格差が大きく、会社に入ってからギャップを感じる場合があるので軸に入れることはあまりおすすめしない。

・会社の知名度なんて入社後は気にしなくなるので、軸にすることはおすすめしない。会社の名前ではなく、自分の実力で他人に認めてもらおう。

・最低でも週40時間は会社で働くことになるので、会得したいスキルがあるのであればそれを得られる会社で働いたほうが効率的。

 

本記事を参考に、みなさんも自分の会社を選ぶ軸をもう一度考え直してみてください!きっと、軸が定まればスムーズな会社選びができるようになると思います。

 

私は軸があまり定まっていない状態で就活本番を迎えてしまったので、あの企業は受ける必要なかったなあとか、あの企業受けとけばよかったなあとか、今でも考えることがあります(笑)

 

こんな思いはしてほしくないので、就活本番を迎える前に軸をしっかり作っておきましょう。

研究概要はどのように作ればよいのか

どうも!shomercuryです!

 

今回は、「研究概要のレジュメはどのように作ればよいのか」という疑問について答えていきたいと思います。

 

結論から言うと、研究室の研究報告書と異なり、自分の研究の素人に対してもわかるように噛み砕いて説明し、また自分の凄さをアピールするように作成すべきです。

 

では説明していきます。

 

研究概要のレジュメとは?

就活をしたことがない人は、そもそも研究概要のレジュメってなんのこと?と思っている人もいるかも知れませんので一応説明しておきます。

研究概要のレジュメとは、本選考やインターンのエントリーの際にESとは別で理系就活生に提出させる研究を説明する書類のことです。A4紙1,2枚の書式自由でPDF形式で提出ということが多いです。

 

研究室で作成している研究報告書とは異なるのか?

 就活で提出する研究概要のレジュメは、普段理系の学生のみなさんが研究室で作成する研究報告書などとは作成する趣旨が異なります。

 

研究室で作成する研究報告書は、自分が取り組んでいる研究テーマの凄さをアピールすることを主な趣旨として作成します。

一方で、就活で作成する研究概要のレジュメは、ある研究テーマに取り組んできた自分の凄さをアピールすることを主な趣旨として作成します。自分の凄さというのは、いかに自分で考えて研究に取り組んできたかということです。つまり、研究テーマの凄さはあまり重要ではありません。すごい研究をしているからその人が優秀とは限りませんからね。だって、研究テーマなんて基本的に教授から与えられたもので、自分で考えたものではないですからね。

 

どのように作ればよいのか? 

専門用語は使ってもいい?

よく就活用の研究概要は、専門用語は使わずに小中学生にもわかるような言葉で作らんければいけないと言われます。というのは、いくらその企業の優秀な技術系の人が目を通すとはいっても、自分の研究に関してはほぼ100%素人である場合が多いからです。

 

私的には半分合ってて半分間違っていると思います。まず専門用語は使ってもいいです。ただし、その専門用語の説明はできるだけ小中学生にもわかるように記述しましょう。

 

説明もせずに専門用語ばかり書いていても意味がわかりませんし、相手のことを考えて記述できないコミュニケーションを取ることが下手な人であると思われてしまいます。

 

では流れは?

流れとしては、

  1. 自分の研究テーマの分野に関する一般的な話
  2. 既存の研究とその課題
  3. 自分の研究の新規性
  4. 自分の研究が達成された場合に与える社会への影響
  5. 研究開始時の課題と目標
  6. 課題解決および目標達成のために行った実験
  7. 現在の課題
  8. 現在の課題の原因の仮説
  9. 解決策
  10. 卒業・修了までに到達したい目標

という流れで作成すればよいです。

 

この項目の中でちゃんと考えて研究を行っていることを特にアピールできる項目は、6〜10です。1〜5は、いつも研究室で作成している研究報告書とあまり変わりませんので説明を省きます。ただし、「4.自分の研究が達成された場合に与える社会への影響」は企業で研究開発を行っていく上で常に意識しなければならない項目なので、しっかりした論理構築が重要となります。

 

では6〜10について説明していきます。

 

「6.課題解決および目標達成のために行った実験」では、実験の目的、結果に対する考察を明確に記述することが大切です。なぜその実験を行ったのか、また結果から言えることはなにかという考察をしっかり記述できていれば、考えて実験ができていることをアピールできます。まあ当然といえば当然なんですが(笑)一方で実験手順はあまり重要ではないので省いても構いません。

 

「7.現在の課題」では、これまで行ってきた実験では解決されていない課題について記述します。その時々の課題を明確にすることで常に問題意識を持って研究に取り組んでいることをアピールできます。定量的に記述できればなおよしです。

 

「8.現在の課題の原因の仮説」では、なぜその課題が浮き彫りになってきたのかを記述します。原因を考察することで理系としての深い考察力をアピールすることが出来ます。こちらも定量的にできればなおよしです。

 

「9.解決策」では、原因の仮説を踏まえて現在の課題のブレイクスルーとなる方法を記述します。つまり短期的な指針ですね。次に何をすべきかというビジョンがあることを示すことができ、常に先も見据えていることをアピールできます。また解決策は3パターンくらい提示できればベターです。1つダメであっても別の方法を試すこともできるし、様々なパターンの中で最適な方法を選ぶこともできるので、研究者として高いレベルを有することをアピールできます。

 

「10.卒業・修了までに到達したい目標」では、卒業・修了までに現実的に考えてどこまで進めるかを記述します。卒業・修了までにテーマを完結できなくても構いません。理系としての冷静な考えのもと、現実的な長期的指針をたてられることをアピールできます。

 

パソコン?手書き?何を使って作ればよいのか? 

当然パソコンを使います。手書きはありえません(笑)仮に手書きで作るとすれば、A4の紙にペンで研究内容を書いて、その紙をコピー機でスキャンしてPDF形式で保存して提出するという流れになりますが、パソコンでの作成と比べてめんどくさいですし、パソコンに保存している研究データや図も使えませんし、なにより字が汚ければ見れたもんじゃなくなります(笑)

 

というわけでパソコンを使うのですが、パソコンを使ってレジュメを作るのであれば、研究室で報告書を作ってきた理系の皆さんは、まずはじめに「Microsoft Word」での作成方法が思い浮かぶと思います。Microsoft Wordを使うメリットは、シンプルなレジュメを作りやすいことです。ごちゃごちゃせず、整然と文字やグラフ・図が並んだレジュメを作りやすいです。デメリットは、淡白になりがちであることや意識してグラフ・図を挿入しなければ文字だらけになる可能性があることです。

 

もう一つは、「Microsoft PowerPoint」での作成です。Microsoft PowerPointを使うメリットは、オリジナリティのあるレジュメを作りやすい点です。Microsoft Wordと異なり、自由に文字やグラフ・図を配置しやすく、また図形なども使えます(厳密にはMicrosoft Wordでも使えますが)

 

私もはじめはMicrosoft Wordで研究概要を作成していましたが、他の就活生のレジュメと似たような出来になり、他人と差がつかないと感じたのでMicrosoft PowerPointを用いて作成するようになりました。まあでもこれは好みなのでMicrosoft Wordでも構いません。

 

実際の出来はどんな感じになる?

サンプルは現在作成中なので後日公開します。Microsoft Word版とMicrosoft PowerPint版を作ります。お楽しみに。 

 

まとめ

・研究室の研究報告書は、研究をアピールするが、就活の研究概要のレジュメは自分の凄さをアピールする。

・専門用語は使ってもよいが、わかり易く説明を添えておく。

・本記事で挙げた流れに沿って作成する。

Microsoft Wordで作成すれば、シンプルで見やすい作りに、Microsoft PowerPointで作成すれば、オリジナリティのあるレジュメになる。

 

みなさんも本記事で挙げた研究概要のレジュメの作成方法を参考にしつつ、自分でさらに改善、推敲しながら作成してみてください。きっと他の就活生にない素晴らしい研究概要を作成できると思いますよ。では、あとは実行に移るだけです。

インターンシップに行けば、就活を有利に進められるのか?

どうも!Shomercuryです!

 

先日、節約のために会社に家で沸かしたお茶を持っていこうと水筒を調べていたんですが、最近の水筒ってめちゃシャレオツなんですね(笑)

 

いい大人だし、子供っぽい水筒じゃなくておしゃれなやつがいいなーと思ってなんとなく調べたんですが、いろんなメーカーからめちゃおしゃれな水筒が販売されててびっくりしました。

 

私が調べた中では特に、

S’well(Workout Ready | S'well® Bottle Official

klean kanteen(klean kanteen(クリーンカンティーン)公式サイト – Klean Kanteen Japan

SIGG(.スイス製ボトル【SIGG】-日本語公式サイト-

STANLEY(StackPath

Hydro Flask(HydroFlaskオフィシャルサイト|ステンレスボトル

といったメーカーの水筒がおすすめです。ちなみに私はS’wellの水筒を買いました。

 

S’wellは、ニューヨーク発のブランドでペットボトルの使用を減らすことを目的にブランドが立ち上げられ、環境保護への意識が高いニューヨーカーをはじめ、世界中から人気を集めています。

 

例えば、

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どうですか?めちゃよくないですか?笑

このようなおしゃれな柄の水筒が100種類くらいありますので、どれにするかめちゃ迷いますよ。是非みなさんも水筒デビューにS’wellの水筒を1つ買ってみてください。インスタ映え間違いなしです。

 

それでは、本題に入ります。今回は、「インターンシップに行けば、就活を有利に進められるのか?」という疑問に答えて行きます。

 

結論からいうと、本選考で優遇されることもあるし、なくても本選考のESや面接のネタになるので有利になります。

では説明していきます。

 

そもそもインターンシップとは?

そもそもインターンシップって何それ?って人もいるかもしれませんので簡単に説明しておきます。

インターンシップとは、企業が学生にその企業での労働を体験してもらう取組みのことです。時期としては、主に8、9月の夏、12月~2月の冬に行われます。

学生側としては、業界や企業を選ぶ際の参考になります。企業側としては、「社会貢献の一環」なんですね。

表向きは」ですけどね(笑)
 

では実際は何なの?ってことなんですけど、企業側としては、インターンシップは採用活動の一環なんですね。

 

しかしインターンシップの応募欄に
「本インターンシップは採用活動とは一切関係ありません」

て書いてるやん(笑)と思った人もいると思いますが、

 

上記のような文章を見たら

「本インターンシップは採用活動の一環です。」

に必ず置き換えて考えましょう(笑)(本当に関係ないものもありますがw)

 

なぜ、採用活動の一環であるといえるのか? 

冷静に考えてみてください。大半のインターンシップに応募する際に皆さんは、何かしますよね?

 

そうです。ESとウェブテストの提出です。理系の場合、研究概要もですね。(短期のインターンシップでは、課されない場合も比較的多いですが。。。)

 

仮にインターンシップが採用活動に関係なく、学生に働くことを体験してもらいたいだけなのであれば、これらは必要ありませんよね。数を絞りたいのであれば、抽選で選べばいいですよね?

 

そうです。エントリーの時点で企業側はゴリゴリに選考する気がある意思を表明しています(笑)

またその後、さらに有能な人材を絞るために面接をする企業も多く存在します。

 

まあ、当たり前といえば当たり前なんですね。インターンシップが採用活動に関係あることは。

そもそも民間の企業というのは、利益を上げるために存在しています。(社会的責任も果たさなければ大企業にはなれませんが。)

企業は、自社の利益になることを行わなければなりません。ボランティア精神だけでは基本的には企業は動きません。

CSR活動などもありますが、あれも自社のブランドイメージ向上のためなどが含まれており、結局は利益追求のため行っている活動ですね。

 

つまり企業は、インターンシップで単に学生に働く体験をしてもらうのではなく、そのついでに優秀な学生を探そうとしているのです。これにより、他社より早く優秀な人材を確保できるというようなメリットがあるのですね。

 

インターンシップの種類

インターンシップには以下のようなものあります。

  • 会社説明会セミナー型(短期)
  • ワークショップ型(中期)
  • 就労体験型(長期)

 

会社説明会セミナー型(短期)

期間としては、1日が大半です。

このタイプのインターンシップは、夏より就活解禁が迫った冬に多いイメージですね。

 

会社説明会セミナー型は、自社を知ってもらうために学生に講義形式で会社を説明し、その後にその会社の社員のかたと座談会や懇親会をするというものが多いです。またメーカーであれば、実際に工場や研究所を見学させてくれる場合もあります。

 

よく学生の間では、1DAYインターンシップは参加する意味がないというようなことが言われますが、私は全くそう思いません。

 

メリット①:就活解禁後に説明会に出席しなくてもよくなる場合がある。

インターンと内容が同じ場合、就活解禁後にある説明会に参加しなくてもよくなる場合があります。

就活解禁後は、ES、テスト、面接対策、他社の説明会というようにスケジュールやタスクが膨大になりがちなので、興味のある会社であれば会社説明会インターンシップに参加しておけば、就活解禁後を余裕を持って進められます。就活解禁後に気づきます。行っておいてよかったと。

 

メリット②:裏選考に進める場合がある。 

例えば、社員との座談会や懇親会がある場合、学生を選考している企業もあります。優秀と感じた学生には、後日個別にメールで裏選考の案内が来るなんてことも珍しくありません。囲い込みですね(笑)

裏選考とは、本選考をインターンに参加していない学生よりも早く受けられたり、面接の回数が少なくなったりすることです。

 

メリット③:本選考のESや面接のネタになる。

裏選考などがない場合でも、本選考のESや面接のネタになります。

会社紹介や社員との座談会で聞いた話をもとにESや面接のネタを考えれば、強い根拠を持つ説得力のある話ができます。

例えば志望動機を話す際に、「御社のインターンにて、御社で開発を行っている〇〇さんから△△というお話を聞かせていただき、御社の開発部は社員一人ひとりに裁量権があり、海外で働けるチャンスが多いということを知り、御社を志望しました。」と「御社は社員一人ひとりに裁量権があり、海外で働けるチャンスが多いので御社を志望しました。」では、前者のほうが実際の社員から聞いた話を根拠に会社の特徴を述べられているため、後者よりも説得力のある話になっています。

 

メリット④:多数参加できる。

中期や長期のインターンは、期間が長いため夏と冬各シーズンでそれぞれ1〜3個しかいけませんが、短期のインターンは基本的に1日しかないため、多数参加することができます。

現時点では、第一志望の企業や業界ではないけれど、少し興味あるという企業や業界があれば積極的に参加しましょう。

私もメーカーが第一志望でしたが、商社にも少し興味を持っていたため商社の1Dayインターンに多数参加しました。その結果、やはりメーカーのほうがいいということで、本選考では商社は受けませんでした。もし私が商社のインターンに行かずに本選考で商社を受けなかったら、商社のほうが良かったかもという後悔が残ったかもしれませんが、インターンに参加して納得して本選考では受けなかったので後悔はありません。

 

デメリット:何となく参加してる場合、得るものがない

1Dayのインターンは、裏選考に繋がらない場合も多いです。その場合、本選考のESや面接の話のネタを得ようという気持ちなしで、何となく参加してしまうと全く意味のない1日を過ごしてしまいます。

 

ワークショップ型(中期)

期間としては、2日から1週間程度のものが大半です。こちらも冬のほうが多いですね。

 

内容は、特定のテーマが学生に与えられ、そのテーマに関して議論を行うというものです。本選考の時に行うグループディスカッションの拡大版のようなものですね。

 

メリット①:グループディスカッションに慣れることができる。

グループディスカッションは、「グループのメンバーの役割を決める」や「与えられたテーマの抽象的な部分を具体化してから議論を進める」などの定石はありますが、聞いて学ぶより実践しなければ上達しません。しかも場をかき乱すような人もメンバーに居る可能性があるので、そのような人がいてもうまく議論を進められるようにできる技術も必要になってきますが、これも実際に数をこなして慣れなければうまくできません。

積極的にワークショップ型インターンに参加して、グループディスカッションに慣れましょう。

 
メリット②:裏選考に進める場合がある。

議論を通して学生の能力を見られる機会が多く、見られる時間も長いので、短期のインターンよりも裏選考を用意している場合が多いです。

 

就労体験型(長期)

期間としては、1週間から4週間のものです。

こちらは冬よりも夏に多いイメージですね。

 

内容は、テーマが与えられて、そのテーマの解決に向けてその企業で働く社員と同じように働くというものですね。

 

メリット①:その企業でどのように働くか、職場環境、職場外環境などがわかる

実際にその企業の研究所や工場で社員と働くため、どんな業務を行うのか、残業はどのくらいありそうか、どんな土地で働くのか、職場内の人間関係はどうかなどがわかり、短期や中期のインターンに比べてその企業で働くことのイメージが湧きやすいです。

これによりその企業の志望度が上がる場合もありますし、逆に下がる場合もあります。企業とのミスマッチを防ぐことができます。

 

メリット②:裏選考に進める場合がある。

中期のインターンより裏選考を用意していることが多いです。理由は、先程と同様です。

 

デメリット①:時間を要する。

短くても2週間くらいは要するので、研究室との兼ね合いも考えると夏と冬でそれぞれ1つずつの企業にしかいけません。また目的意識を持って取り組まなければ、長時間消費する割に何も得られないという最悪なパターンになります。せっかく遊びなども我慢して2週間行くのであれば、何か得られるように目的意識を持って参加すべきですね。

別の記事で長期インターンはどんな目的意識を持って、またどんなことに注意して参加すべきなのかということを取り上げようと思ってます。

 

デメリット②:選考で落ちたとき本選考で不利になる場合がある。

インターンの選考に落ちた場合、本選考にも影響しそうなので受けるのが怖い。 - 最強の理系就活生への道で紹介したように、面接が2回以上あるインターンは、落ちたら本選考に影響することがあります。

まあそんなに多くはないので、これを恐れて本選考にとっておきたいからといって応募しないということはしない方がいいです。

万が一心配であれば、インターンの選考に落ちた場合、本選考にも影響しそうなので受けるのが怖い。 - 最強の理系就活生への道で載せたサイトを参考にしてください。

 

まとめ

  • 本選考へ向けて多くのメリットがあるので、短期・中期・長期いずれのインターンにも積極的に参加すべき。

インターンの選考に落ちた場合、本選考にも影響しそうなので受けるのが怖い。

どうも!ShoMercurryです。

現場の工場実習が始まって早1週間経ちましたが、立ち仕事&肉体労働なのでメーカーに入るつもりの人は覚悟しといてください!笑

 

ん?工場実習ってなに?俺は総合職で入るから現場の仕事なんてしないし関係ねーよ!と思っている人もいるかもしれませんので、一応説明しときます。

 

工場実習というのはメーカー特有の研修で、製品を開発したり、営業して売ったりするならば一番お客様に近い製品の生産現場を知らなければならないよねという事で行われる実習のことです。高卒や期間工の方と同じように工場のラインを動かすオペレーターとして働きます。

 

まあこれがしんどいのなんの笑 お客様の発注量に達するまで生産を止めるわけにはいかないので、残業も恒常化しています。

しかもまだ僕はやってないのですが、基本的に工場というのは24時間稼働しており、二もしくは三勤交代で回しているので夜勤もあります。

 

まあどうせやるなら前向きに取り組んだ方が後々自分にプラスになるので今はこの仕事を誠心誠意努めています。

あと、高卒や期間工の人が学歴が低いからと見下す大卒の人がいますが、社会人歴は大卒より長い人の方が多く、仕事の取り組み方や考え方などがしっかりしている人が多いので、学ぶことは非常に多いですよ。

 

と、横道に逸れた話はここら辺にして。本題に移ります。今回は、「インターンの選考に落ちた場合、本選考にも影響しそうなので受けるのが怖い。」という疑問に答えて行きたいと思います。

 

結論からいうと、本選考に影響しない企業の方が多く、積極的にインターンに応募するべきです。

では、順を追って説明していきます。

 

インターンの選考ってどんなもの?

インターンの選考方法は、基本的にインターンの種類、目的、期間によって変わってきます。

 

説明会・セミナー型の短期インターン(1、2日程度)

このタイプのインターンは、自社を知ってもらいたいという目的が大きいので、能力の高い人をインターン中に引き抜くという目的はほとんどありません。 

 

参加者の決め方は、面接やテストを行わずにESのみであったり、抽選のみであったりします。というのは、1、2日程度のインターンのためにガチガチの面接なんてやってられるほど暇ではないからですね。このため基本的に学歴の高い人を優先して、参加者を選ぶ傾向にあります。抽選の場合であってもおそらく抽選ではなく、裏で操作してある程度学歴の高い人を選んでいるはずです。

 

業務体験型の長期インターン(1〜3週間程度)

このタイプのインターンは、優秀な学生をインターン中に見極めて引き抜く目的で行われる場合が多いです。

 

参加者の決め方は、本選考と同じようにESとテストを行い、通過者に面接を行うという場合が多いです。しかし、本選考と異なり面接回数が1回しかないということが大半です。というのは、先ほど言ったことと同じように、インターンの選考に時間をかけるほど暇ではないからですね。

 

一方でその分、ESとテストの段階(書類選考)で大きくふるいにかけなければならなくなります。

例えば、10人採用予定の面接を3回行う本選考で応募者が100人いた場合、書類選考で100人→80人、一次面接で80人→40人、二次面接で40人→20人、最終面接で20人→10人というように緩やかに絞ることができます。しかし、面接を1回しか行わないインターン選考の場合、書類選考で100人→20人、面接で20人→10人というように書類選考で大きく絞らなければなりません。

 

また書類選考は、ESはだいたい皆似たような感じになるので、テスト重視で書類選考通過者を決める傾向にあります。つまり、本選考よりもテストで高得点を取らなければ書類選考を通過できない傾向にあります。

 

ではどのようなインターン選考を行う企業が本選考にも影響するのか?

結論からいうと、面接が2回以上あるインターン選考を行う企業が本選考に影響する場合が多いです。

 

面接は1回しか行わない企業が大半と言いましたが、たまーに2回以上行う企業があります。例えば某大手コンサルティング企業N社はそのようなインターン選考を行います。

 

そういう企業はインターン選考ですでに本選考のように、自社の内定を出したい学生を選んでいる場合が多いです。つまり、落ちたら本選考で応募しても通過しなくなる場合が多いです。

 

逆に、書類選考でしか参加者を決めない企業であれば本選考には全く影響しませんし、面接を1回しか行わない企業も本選考にはほとんど影響しません。

私は夏のインターンで某大手トイレタリー企業K社の2週間の長期インターンに応募して、書類選考は通過したのですが、一回しか行わない面接で落ちました。しかし、本選考ではふつうに内々定を獲得することができました。

 

つまり、ほとんどの企業は本選考に影響しないので、自分が参加したいと思った企業のインターンには積極的に応募しましょう。

 

どんなインターン選考を行うのかわからない場合は?

それでも、2回以上面接を行う企業ならば本選考に影響する場合があるので、まだ面接対策とかも万全じゃない状態で落ちたら嫌だなーと思う人もいると思います。

 

じゃあ自分が応募する企業がどのようなインターン選考を行うのかわからないという疑問が湧いてくると思います。

 

裏技的に知る方法があるがあるのか??と思って記事を見てくれている方もいるかもしれませんが、そんなものはありません(笑)

 

私は、①過去に受けた先輩に聞く、②インターネット、の2つで情報収集をしていました。①は当たり前ですね。②も当たり前なのですが、私はOne Career、みん就、就職会議で情報収集を行っていました。

 

One Career(就活サイトONE CAREER|就職活動に必要なインターン情報やES・面接・業界研究のコツが満載!)は、体系的に選考手順や面接で聞かれたことなどをまとめていて非常に見やすくおススメです。

 

みん就みん就(みんなの就職活動日記) - 就活・新卒採用のクチコミサイト)は、就職版5ちゃんねるのような感じなので、体系的にはまとまっていませんが、たまにキラリと光る情報を得られることがあったので使っていました。

 

就職会議(【就活会議】新卒採用/インターン/面接の評判がわかる口コミサイト)は、企業の評判を書くことが主なコンテンツなので、One Careerと比べると選考のことについては詳しくない印象です。

 

以上のサイトで自分の参加したいインターンの選考手順を調べて、2回以上面接を行わないのであれば、面接対策などが万全でなくても積極的にインターンに応募しましょう。

 

まとめ

・ほとんどの企業は、インターンの選考では面接はあっても1回だけで、落ちても本選考に影響しない。

インターンの選考で2回以上の面接を行う場合、本選考に影響する可能性がある。

・選考手順がわからない場合は、One Career、みん就、就職会議で情報収集する。

・面接が1回以下の企業であれば、積極的に応募すべき。

 

ES落ちしたけど理由がわからない。

どうも!ShoMercurryです!

最近、会社の工場実習が始まって忙しいですが、皆さんの就活の役に立てればということで、どんどん記事を更新していきます!

 

今回は「ES落ちしたけど理由がわからない。」という疑問について答えていきたいと思います。

 

結論から言うと、以下の4つが主な原因であると考えられます。(メーカー、技術系総合職の応募を想定)

  1. 学歴フィルター

  2. 専攻、研究内容のミスマッチ

  3. テストでの足切り

  4. 志望度

では、それぞれ解説していきます。

 

1. 学歴フィルター

これは言わずもがな皆さんご存知ですね。大学にランクをつけて、ある一定以下のランクの大学に属する就活生をESの段階で落とすシステムのことです。

 

ランクの低い大学にも優秀な学生はいるのに理不尽だ!と思う方もいると思いますが、ではなぜこのようなシステムを人事は使うのでしょうか?

 

答えは簡単です。ESの内容だけで優秀さや勤勉さを判別することは難しく、またその内容をすべて熟読し、比較する時間的余裕もなく、ランクの高い大学に属する学生のほうが優秀であったり、勤勉である確率が高いためです。例えば、あなたが新卒採用担当をしており、1万通のESを受理しました。あなたは3日間でES通過者を1000人に絞らなければなりません。さてどのようにして10000人から1000人に絞りますか?ただし、先に挙げた2~4(専攻、研究内容のミスマッチ、テストでの足切り、志望度)は抽出の際に考慮には入れられず、ESの内容だけで判断しなければならないとします。

 

さてどうでしょう?3日間、1人1人のES内容を熟読、比較して、1000人に絞れるでしょうか?はっきり言ってESの内容なんて似たり寄ったりなので、その内容に優劣をつけて、学生の優秀さを判別するのは至難の業です。誤字脱字が相当多く、文体も拙く幼稚であるというのであれば、文章力という面で他の学生よりも劣っていると判別することもできますが、この場合に関しても文章力が低いだけで他の能力は非常に高い場合だってあります。つまりESで通過者を絞る際に、ESの内容なんて見ても学生の優秀さなんてわからないのでほとんど見ません。2~4を考慮に入れない場合は大学のランクの高い人を基本的には通します。ランクの高い大学に通う学生のほうが優秀である確率が高いからですね。

 

2. 専攻、研究内容のミスマッチ

専攻、研究内容のミスマッチでESで落ちることは当然あります。

しかし、みなさんが考えるほど専攻、研究内容で落とされるという事はない印象です。

 

私が就活を行ってきた上で、専攻、研究内容のミスマッチでES落ちしやすい傾向にあるのは、採用人数が少ない会社もしくは職種でかつ専門性を重視する会社です。

 

私の就活中のエピソードでこれを感じたことがありました。私は某大手食品メーカーA社に応募しました。この会社は職種ごとに採用を行なっており、私が応募した職種は5名程度募集していました。この職種は求める専攻に化学工学があり、私は化学工学を専攻していたので応募しました。が、なんと私はESで落とされてしまいました。この会社はES通過者にのみWebテストを受けさせるので、 Webテストが原因で落ちたわけではありません。また、私の大学はこの会社のフィルターにかかるほどのランクの大学ではなかったので学歴フィルターで落とされたとも考えられませんでした。

私がこの会社に提出したのは、ESと研究概要のみでした。この会社はとても人気のある会社でESは大量にくるため、ESの内容で絞ることは不可能と考えられました。そこで研究概要に原因があったと考えました。というのは私の専攻は化学工学なのですが、私の研究テーマは化学工学とはほとんど関係ないテーマを扱っていました。後から聞いた話では、専攻だけでなく、研究テーマも化学工学をメインに扱った研究をしている人が通過し、内定者となっていたことを聞かされました。

 

以上のように、採用人数が少ない会社もしくは職種でかつ専門性を重視する会社では、専攻や研究テーマのマッチングを重視し、ミスマッチしていればESで落とすという事は多いにありえます。

 

逆に言えば、採用人数が多い会社もしくは職種であれば、募集要項に求める専門性が書いてあってもあまり専門性を重視しませんので、専攻、研究内容のミスマッチによるES落ちはほとんどありません。

 

理由は採用人数が多ければ、求める専門性の人材を必要数確保した後もなお採用予定数に余裕があり、求める専門性以外の人材を採用することにより違った視点からのビジネスの新しいブレイクスルーを得られる可能性があるからです。

つまり、求める専門性以外の人材を雇うことで、大企業でもベンチャー企業のように新規事業を開拓できる可能性があるのです。そして今の時代、どの大企業もベンチャー企業に負けないように、自社の主力事業以外の新規事業を開拓する事を望んでいます。その証拠に、某大手自動車部品メーカーD社では、農業、バイオ分野などに手を出したりもしています。

 

3. テストでの足切り

これは、Webテストや筆記テストで点数が足りなかった場合ですね。Webテストは選考にほとんど関係ないという人がいますが、大いに関係あります(笑)ないならやりません(笑)しっかり対策して臨みましょう。

 

あとよくWebテスト後にある性格テストも企業とのマッチングをはかるうえで重要になるので、これで落ちる場合もあります。

 

以上のテストの対策方法は長くなるので、今度別の記事で紹介します。

 

4. 志望度

志望度もES通過の基準の重要なパラメータになります。これについて詳しくは、

https://rikei-shukatsu-shomercury.hatenablog.com/entry/galtukousuisen-tsukaubekika

に書いているのでそちらを参照してください。

 

まとめ

・学歴フィルターでESの通過の可否が決まることはある。ランクの高い大学の学生の方が、地頭が良かったり、勤勉な学生である確率が高いため。

・専攻、研究内容のミスマッチでES落ちしやすい傾向にあるのは、採用人数が少ない会社もしくは職種でかつ専門性を重視する会社。

・採用人数が多い会社もしくは職種であれば、専攻、研究内容のミスマッチによるES落ちはほとんどない。

Webテスト、筆記テスト、性格テストはES選考に大いに関係ある。

・志望度によりESの通過の可否が決まることがある。

面接に向けてどんな対策をすればよいのか?

どうも。ShoMercuryです!

2020卒の就活生は、そろそろ内々定をもらった方も出始めているでしょうか?

 

さて今回は、「面接に向けてどんな対策をすればよいのか?」という疑問について答えていきたいと思います。

 

ざっくり言うと面接に向けて以下の3つが重要です。

  1. ES、研究概要の暗唱
  2. 表情、身だしなみ
  3. 基本的な質問に対するテンプレ回答とES、研究概要の深堀をまとめる

では、1つ1つ解説していきたいと思います。

 

1. ES、研究概要の暗唱

これは当たり前ですね。

ES、研究概要をある程度スラスラ言えないと、面接官からはやる気がない・仕事ができない印象に見えます。やろうと思えば、事前に準備できることですからね。

また面接官は、少ない面接時間のなかで多くのことを知りたいと考えているにもかかわらず、学生が言葉を詰まらせると時間のロスにもつながり、印象を悪くします。

 

自己紹介・自己PR・志望動機・ガクチカは20秒、1分、 研究概要は、1、3、5分で話せる原稿を話せる原稿を準備しておきましょう。私は280字で1分を目安にして原稿を作成していました。

 

2. 表情、声、身だしなみ

これらは非常に重要ですね。これらさえしっかりできていれば、面接の内容が少々悪くてもごまかせてしまう場合は多々あります(笑)

 

新卒の若者に企業は、フレッシュさ、爽やかさなどを求めています。

 

まず表情ですが、口角を少し上げましょう。笑顔までいかなくてもよいですが、柔らかい表情で接すると相手に好印象を与えます。できるかわからない人は鏡で見て、柔らかい表情になっているか確かめる練習をすることが大切です。

 

次に声ですが、ハキハキと大きめの声で話しましょう。特に理系の学生はハキハキと大きな声で話すのが苦手な人が多いので、集団面接の際に他の就活生よりもハキハキと大きめの声で話すだけで、面接官に大きなインパクトを与えることができます。

 

最後に身だしなみです。

・髪

受ける業界によりますが、メーカーであれば 写真のような短髪、黒髪がベストです。

 

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またつけすぎは良くないですが、写真のようにワックスで髪を整えて、前髪は降ろすよりも上げるほういいです。というのは、文系の学生はワックスで髪を整えて、前髪を上げている学生も多いですが、理系の学生はワックスもつけずにボサボサの髪で前髪を下ろしている学生が多く、これだけでも周りより良い印象を残すことができるということと、顔が明るく見え、フレッシュな印象を与えるためです。

 

・ニキビ

 ニキビは体質によってできやすい人とできにくい人がいるのでしょうがないのですが、やはりニキビのある顔とない顔では相手に与える印象が違います。

私もニキビはできやすい体質でした。治そうと思って、市販の塗り薬や飲み薬をたくさん試したのですが、ほとんど効きませんでした(笑)

ニキビを本気で治そうと思うのであれば、皮膚科に行って医療用医薬品の塗り薬や飲み薬をもらってください。市販の薬は一般用医薬品といって、効果が薄くはっきり言って意味がありません。

 

それでも就活前に急にニキビを治すことは難しいので、コンシーラーを塗ってニキビを隠しましょう。

私は、メンズアクネバリア薬用コンシーラーhttp://www.ishizawa-lab.co.jp/mens_acne/concealer.html)を使っていました。

 

・髭

髭は、就活時はもちろん剃りましょう。おしゃれ髭もダメです。

ただし髭も伸びるスピードに個人差があるので、朝剃ったのに夕方には伸びてしまう人もいます。私がこのパターンでした。しかし採用担当からすれば、就活生の髭の伸びるスピードなんて知ったことではないので、夕方に面接がある場合に無精髭が生えていれば不潔なイメージを与えてしまいます。

私は夕方に面接があるときは、髭剃りを携帯して、面接前にトイレで剃っていました。(笑)

 

・眉毛

 眉毛も最低限整えるべきです。眉毛が整っているかいないかだけでまるで印象は変わってきます。整え方がわからないという人は、美容院や眉毛サロンでやり方を聞いてみましょう。

 

・シャツ

シャツは、白の無地のものを選びましょう。 柄物や色付きの者はNGです。

また、しわくちゃもよくないので面接前には必ずアイロンでしわを伸ばしましょう。最近のシャツは形態安定のしわの付きにくいシャツも販売されているので、それを買うのも一つの手でしょう。

 

・スーツ

一部の業界を除いて、一般的なメーカー等を受けるのであれば、黒の無地のスーツを着ていれば間違いはないでしょう。 洋服の青山やスーツの青木などで売っているリクルートスーツで十分です。

 

・腕時計

腕時計は必須ではありませんが、ビジネスシーンでつけることは常識と考える年配の人事がいたり、つけていないということでタイムマネジメントのできない人というイメージをつけられてしまう可能性があったりするので、つけておいたほうが無難でしょう。

デザインは、アナログ式で派手な柄や装飾がないシンプルなもので、ベルトはメタル系のものにしましょう。また高価なハイブランドの腕時計も避けたほうが良いです。具体的なメーカーでいえば、CASIOやCITIZENなどを選んでおけば間違いはないです。

以下のような腕時計がお手頃でおすすめです。私も上側のリンクの時計を使っていました。

https://www.amazon.co.jp/カシオ-CASIO-腕時計-スタンダード-MTP-1129AA-7BJF/dp/B003OIB8QK/ref=cts_wa_3_vtp

https://www.amazon.co.jp/シチズン-キューアンドキュー-CITIZEN-Falcon-D010-204/dp/B01G1ME8A8/ref=sr_1_39?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=3DVPLXN1SBMKQ&keywords=citizen+%E8%85%95%E6%99%82%E8%A8%88+%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA&qid=1556605607&s=gateway&sprefix=citize+%E8%85%95%E6%99%82%E8%A8%88%2Caps%2C274&sr=8-39

 

・ネクタイ

ネクタイは派手過ぎず、シンプルなものであれば基本オッケーです。青系ならば知的、赤系ならば情熱的、黄系ならば社交的な印象を与える効果があり、自分が相手方にどのような印象を植え付けたいかでネクタイの色を変えながら面接を受けに行くのもありですね。 

 

・靴

 ファッション業界では、まずは足元から見られるとよく言われるように、靴は非常に重要な身だしなみの一部です。就活時のスーツに合わせる革靴としては以下のようなものが好ましいでしょう。

(1)色は黒

(2)形はストレートチップ

(3)内羽根

(4)レースアップ(紐)

(5)素材は本革

(6)靴底はゴム底

(7)自分に適したワイズを選ぶ

私は以下のリンクの靴を使っていましたが、安い割に質感もよく、長持ちするので今も働き始めた現在も履いています。

ストレートチップ(23.0 ブラック): REGAL Mens(紳士) | リーガルの専門店「REGAL SHOES」

くれぐれも購入する際は、店舗でしっかり試し履きをしてサイズがあったものを購入しましょう。就活ではあちこち動き回るので、靴があっていなければすぐに疲れたり、靴擦れを起こしてしまいます。 

 

・爪

爪は伸びすぎないように1週間に1回は切っておきましょう。また爪の間に黒いゴミなどが挟まっていないように、しっかり手入れもしておきましょう。ふと資料を渡す時などに、手や爪は人事の目に入るので、油断は禁物です。 

 

3. 基本的な質問に対するテンプレ回答とES、研究概要の深堀をまとめる

自己紹介、自己PR、志望動機、ガクチカなどの基本的な質問とESや研究概要などで突っ込まれそうな部分は事前に回答を作っておきましょう。私は、Wordにこれらをまとめて印刷し、面接前に見返していました。この時、280字1分を目安に答える内容によって長さを変えていました。例えば自己紹介、自己PR、志望動機、ガクチカなどは1分程度話しても良いですが、ふとした深堀質問に対しては、だらだらと長く話されてもしんどいので20秒程度で話せるような回答を作っておきました。

 

常になぜなぜを追求し何を質問されても論破できる状態までもっていきましょう。例えばESに、参加したインターンシップという欄があって、その欄にこれまで行ったインターンシップを書いたのであれば、参加した理由や参加して得られたことなどを答えられるように回答を作っておくべきです。そのような些細な欄でも企業の人事は質問してくることが多々あります。正直、なんとなく参加しただけであれば急に答えられませんからね(笑)

 

まとめ

・面接を円滑に進めて、好印象を残すためにES、研究概要の暗唱は必須。
・表情は柔らかく、声はハキハキ、身だしなみは就活仕様に整えよう。
・何を聞かれても答えられるようにWordなどを使い、基本的な質問に対するテンプレ回答とES、研究概要の深堀をまとめる。

 

学校推薦は使うべきなのか?

どうも!ShoMercuryです!

 

 さて、今回は「学校推薦は使うべきなのか?」という疑問について答えていきたいと思います。

 

結論から申し上げますと、第一志望かつ以後就活を行っていく中でその志望度が変わらないという企業の推薦がある場合は使うべきで、それ以外の場合はまず自由応募で進めるべきです。

今回は内々定後に出すことを要求される後付け推薦ではなく、選考の初めに出す推薦についての話です。

 

結論の理由を知るにあたって、企業が推薦を出すメリットを知る必要なのでまずはそれについて書いていきます。

 

企業が推薦を出すメリットとは?

メリット①:内定辞退されない。

推薦を使った学生は、基本的には内定辞退をすることはできません。

 

人事にとって、新卒採用の際に1、2番を争うほど恐れることは内定辞退されることではないでしょうか?

自由応募の場合、内定辞退は基本的には自由なので、採用予定人数に対して実際に入社した人数が何人になるかわかりません。

極端に言えば、採用予定人数が400人、内定を出した人数が500人、実際に入社した人数が10人なんてことも考えられますよね(笑)

 

このようなことも考えられ、内定者を確保するために企業は学校に推薦を出します。

 

メリット②:求める大学、専攻の学生をピンポイントに採用しやすくなる。

企業によっては、あるレベル以上の大学の学生を欲しがったり、専攻の種類を絞って採用したりします。

 

よって、求める大学、専攻に推薦を出しておけば、そこに属する学生をピンポイントに採用しやすくなります。

 

かといって推薦が自分の大学、専攻に来ていない場合でも絶対に入社できないわけではありません。 

そもそも推薦制度を使っていない企業もありますし、推薦は必ず欲しい大学、専攻に出しているだけでそれ以外の大学、専攻の場合は自由応募で採用する企業もあります。

 

推薦制度に対する学生のよくある勘違い

推薦を使えば、よっぽどのことがない限り落ちないと思っている学生は多いのではないでしょうか。

 

断言します。普通に落ちるときは落ちます(笑)

私の大学の専攻では、推薦を出した人の半分近くは落ちていました。

 

少し考えれば当然です。いくらその大学、専攻の学生が欲しいとはいえ、採用基準に満たさないと判断した学生は企業にとっては必要ないからです。 要するにポンコツはいらないということです。

 

じゃあ内定辞退できないし、自由応募みたいに落とされることも普通にあるし、学生にメリットはないじゃないか!と思う方もいると思いますが、学生にとってのメリットもあります。

  

では、学生にとってのメリットとは?

メリット①:選考プロセスが短縮される

企業によりますが、推薦を使うと無条件でES通過、ウェブテスト・筆記試験の免除、面接の回数が少なくなるなどがある場合が大半 です。こうでもしないと学生が推薦を出すメリットがありませんからね(笑)

 

ただ、これは学生に推薦を出させるためのエサといっても過言ではないので油断は禁物です。

 

確かにウェブテストや筆記試験が苦手という人にとって、これらの免除は非常に大きなメリットになります。いくら面接が得意でも、基礎学力を満たさずに落ちてしまっては話になりませんからね。

しかしここで注意してほしいのは、推薦を使うと面接の回数が少なくなる場合です。面接の回数が少なくなったとしても面接は行われますので、その少ない回数の面接でしっかり選考してきます。

 

メリット②:リクルーターをつけて、サポートしてくれる場合がある。

推薦を出すことが決まれば、リクルーターをつけて、ESや研究概要の添削、面接の練習をしてくれる企業もあります。

 

実際に入社することができた人達からのサポートを受けることができるので、どんなESや研究概要をその企業が好むのか、また面接ではどんなことが聞かれるのかということを知ることができるので、対策を立てやすくなります。

 

推薦を出せばこのようなサポートを受けられるかわからなければ、大学、専攻の就職課に聞いてみましょう。

 

推薦は企業側のほうがメリットが大きい制度

 以上を踏まえると、実は推薦は学生にとって内定への絶対的な効力はなく、どちらかといえば企業側のほうがメリットが大きい制度であると、自分や先輩の就活を通して私は感じました。つまり、自由応募と比べて圧倒的に有利になることもない印象です。(企業にもよりますが・・・)

 

このため結論でも述べたように、推薦は第一志望かつ以後就活を行っていく中でその志望度が変わらないという企業の推薦がある場合にのみ使うべきであると考えています。

 

中途半端に第一志望群程度で考えていた企業の推薦に出してしまって、就活を行う中で第一志望が他の企業になっても、推薦を出した企業に内定してしまった場合に断れませんし、その割に自由応募に比べて推薦応募で大きなメリットが得られることもないからです。

 

確固たる第一志望の企業がない学生は、まずは自由応募で進めましょう!!

 

【注意】大学、専攻に推薦が来ていると推薦応募でしか受けられない企業もある。

 この場合は非常に厄介ですね。

第一志望であれば問題ありませんが、第二志望だったりすると推薦を出したくはないけれど、推薦を出さなければ受けられないというジレンマが発生します(笑)

 

私も大手鉄鋼メーカーS社を第四、五志望くらいに考えていていましたが、この会社も推薦が大学に来ている場合、推薦を出さなければ受けられない企業だったので泣く泣く受けることを断念しました。

 

まとめ

  • 確固たる第一志望の企業である場合のみ、はじめから推薦を使うべき。
  • 推薦制度は、学生より企業にとってのメリットのほうが大きい。
  • 推薦が大学、専攻に来ている場合、推薦応募でしか受けられない企業もある。